海(浅瀬)の危険生物と対処法

いよいよ梅雨もあけて夏本番ですね。

水遊びが大好きなわが子を連れて、海デビューしたいなと思ってます。

でも、海の経験値が低い私はあまりよく知らなかったのですが、浅瀬にも危険な生物がいるんですね。

もちろん、よく分からないものには触らない、というのが大前提ですが、うっかり触ったり踏んだりしてしまいそうな危険な生物について、万が一被害にあったらどうしたら良いのか、しっかり予習してから行こうと思います。

 

 目次

  • 浅瀬にいる危険生物と応急処置の仕方
    • ガンガゼ
    • アカエイ
    • ヒョウモンダコ
    • カツオノエボシ
    • アンボイナガイ
    • オニダルマオコゼ
  • まとめ
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深呼吸の効果

深呼吸が体に良いというのは良く知られているところですよね。

私は気づくと、ついつい呼吸が浅くなっているので、気づいたときに深呼吸をするよう心がけています。

 

目次

  • 出産のときに思った深呼吸の効果
    • 美肌効果
    • 便秘解消効果
  • まだまだある深呼吸の効果
    • ダイエット効果
    • リラックス効果
    • 冷え性の改善
  • まとめ

 

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寝違えたときの原因と対処法

久しぶりに寝違えました…。

見た目には分からないですが地味につらいですよね。

なんで寝違えちゃったのかと、寝違えたときの対処法を調べたので備忘録に記します。

 

目次

  • 寝違えの原因
    • 寝ている間の不自然な姿勢
    • 肩こり
    • 腋下神経の圧迫
  • 寝違えの意外な原因
    • 暴飲暴食
  • 寝違えたときの対処法
    • 冷やす
  • 予防法
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複雑な英語の構文のひもときかた

「TOEIC TEST 990点満点完璧対策」(明日香出版社/石井隆之著)というすごいタイトルの著書の中に、文法力があれば分かりにくい文章を理解できるということの例として、こんな英文が出てきました。

 

1.I waited from two to two to two two, too.

 

2.He said that that that that that that that that man referred to was supposed to indicate, was out of place in the sentence.

 

3.The fact that the fact that he is sure is sure is sure.

 

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子どもの英語教育はいつから始めるべき?

数年前に、小学校でも英語が必修科目になりましたね。

もはや、やりたい人だけがやっていればいいものではなく、必要不可欠なものになってきた英語。

子どもがお腹にいるときに、0歳から、はたまた胎教から英語を子どもにやらせましょうというダイレクトメールがばんばん届くようになり、胎教から!?と驚きました。

 

やはり、英語教育を始めるのは早ければ早いほど良いのでしょうか。

いくつかメリットとデメリットをあげて考えてみたいと思います。

 

目次

  • 早期英語教育のメリットとは
    • 言語習得の臨界期に間に合う
    • 気づいたらできるようになっている
  • 早期英語教育のデメリットとは
    • 幼少期の発話が遅れる可能性がある
    • 思考力を妨げる可能性がある
  • まとめ

 

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トレーラーハウスに住むという選択肢

断捨離、ミニマリストなど、持つモノをできるだけ少なくして豊かな暮らしをしようという人たちが増えてきましたね。

 

そんな流れからなのでしょうか。トレーラーハウスに住む、ということを選ぶ人たちが増えていると耳にし、興味が湧いたので調べてみました。

 

目次

  • トレーラーハウスに住むメリットとは
    • イニシャルコストが安い
    • 固定資産税がかからない
    • なんといっても、いざとなれば移動できる
  • 反対に、トレーラーハウスに住むデメリットとは
    • 災害に弱い?
    • イメージが悪い?
  • 今のところのまとめ
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